自己嫌悪の対処法

【応用編】止まらない自己嫌悪を「スッキリ」解消&吐き出す方法

心のモヤモヤを吐き出す方法

ずっと頭の中でモヤモヤが止まらない!!!

そんな時は、その思いを外へ吐き出すことでスッキリします。

最初のステップは、まず自分の気持ちを書き出す(外在化する)こと。

>>【基本編】苦しい自己嫌悪に対処する第一歩:ノートにストレスを書き出す心理療法

これだけでも、気持ちが整理されます。

それでもまだモヤモヤが止まらない、今にも爆発しそうだ!という方は、

この【応用編】の記事で、

 とにかく今の苦しさから脱出する方法

 スッキリ発散できる方法

 即効性のある方法

をお伝えします。

自分一人でもできるので、ぜひやってみてください。

方法1:思いを燃やす

火のイメージ写真

一番強力なのは、思いを燃やす方法です。

紙について

紙は何でもいいんですが、できればまっさらなコピー用紙を気の済むまで使うと集中できるのでおすすめです。

基本編のようにノートに書き出す方法もありますが、そのまま残すよりも書いたものを破って燃やした方がスッキリします。

書くもの、内容について

ペンやボールペンよりも鉛筆が一番いいです。

なぜなら、書いているうちにだんだん思いがわき出てきて、筆先に力が入ってくるんです。その感情をそのままのせられるのが鉛筆です。

言葉だけじゃなく、感情に任せてグワーッと線をひいても、ぐちゃぐちゃに書いてもかまいません

汚い言葉やひどい悪口でも、誰かに見せるものではないので、遠慮せず書いてください。

書き出した後

紙に書き出したら、それをぐしゃっと丸めたり、ビリビリ破ることでもスッキリします。

また、そのまま燃やすよりも火が大きくならないので、安全面においてもおすすめします。

破る時は大きめに破ってください。細かすぎると、つかみにくいし、煙が出やすくなります。

燃やす時の注意事項

火の取り扱いには、充分に気をつけて行ってください。

燃やす場所に困る方が多いと思いますが、家の場合はキッチンで換気扇を回しながら、フライパンにアルミホイルをひいて、その上で火をつけるといいです。(トングを使うと便利)

煙が出すぎると、火災報知器が作動してしまうかもしれないので、場所を考慮しながら、しっかり換気してください

紙はあっという間に燃えて、灰になります。

モヤモヤした思いをのせた字や線が燃えていく様子や、ただ火を見ているだけでも浄化されていきます。

全て燃えて灰になったら、アルミホイルごと丸めて、水を入れたビニール袋に入れるなどして、完全に消火してから捨てましょう

少し燃やしただけでも、燃えた”におい”はけっこう残りますので、部屋の換気はしっかりしてくださいね。

外で行う場合は、風向きに充分に注意してください。

自己責任で、火の取り扱いには充分に気をつけて行ってください。

火の浄化は強力

正直、火を扱うのは注意しなければいけないことが多くて、めんどうですよね。

大変な方は、「思いを紙に書いてビリビリに細かくちぎって捨てる」という方法もあります。

でも、火の浄化力は強力で、その思いをのせた紙が目の前で燃えていくのを見ていると本当にスッキリするので、できれば燃やすことをおすすめします。

もうどうしようもなく、モヤモヤがたまってしまった時には強力な手段なので、ぜひ試してみてくださいね。

方法2:思いを流す

水のイメージ写真

とても手軽にできる方法です。

ただ難点としては、トイレットペーパーが柔らかいため、紙に書くように思いっきり力を入れて書けません。

(思いが強い場合は、思いっきり紙に書いて燃やす方法1の方がスッキリします)

鉛筆だと薄くて書きにくく、ペンだとにじんでしまうので、ボールペンが最適。

トイレでまさに水に流して浄化します。

手軽にいつでもできるため、モヤモヤする度にやってみてください。

方法3:思いを叫ぶ、歌う

マイクのイメージ写真

おすすめは1人カラオケです。

もし、近くの海や山や人気のない場所に行けるなら、それもいいですよね。

マイクを使っても使わなくても、思いっきり声を出すことで、今まで抑えてきた感情を出すことができます。

言いたいことを叫んでもいいし、具体的に言葉にしなくても、歌にのせて大声を出すことで、思いが発散されます。

とにかく思う存分、声を出してください。

ミニ吐き出し:ため息

「ため息すると幸せが逃げる」と言って、 “ため息”してはいけないと思っていませんか?

筆者も長年そう思ってきたんですが、テレビで精神科の先生が”ため息”することを勧めていて、目から鱗でした。

“ため息”は、緊張状態やストレス状態をゆるめ、心身をリラックスさせてくれるんです。

いいかえると、緊張して交感神経が優位になっている状態を、”ため息”することで息を深く吐き、深く吸うことで、副交感神経が働きリフレッシュにつながります。

ため息をする人のイラスト

自然に”ため息”がでるのは、こうした体のメカニズムからですが、逆にこれを利用して、何か気分をリセットしたい時、リフレッシュしたい時は、

「ふう~~~~~っ」と深い”ため息”を積極的にしてみましょう。

息を吐けば、自然と息を吸うようになっているので、息を吐く方に集中して、何度も大きく深く息を吐いてみてくださいね。

ため息のイメージ

思いを吐き出す効能とステップ

スッキリしましたか?

実は、紙やトイレットペーパーにモヤモヤした思いを具体的に書けば書くほど、「あ、こんなことまで思ってたんだ」と自分の気持ちに気づくことができます。

そこで自分が思っていた以上に傷ついていたり、怒っていたり、悲しんでいたのに気づくかもしれません。

そうした自分の思いに気づき、「そっか、私はこんなに〇〇だったんだ」と客観的に受け止めていくと、だんだんと自分を許せるようになってきます。

自分の思いを受け止める様子のイラスト

詳しいやり方はこちらにありますので、ぜひやってみてくださいね。
>>【自己嫌悪の対処法】もう克服しなくていい!自分でループから抜け出す3ステップ

ABOUT ME
青山桜子
小学校から自分の容姿について悩みはじめ、勉強、受験、人間関係、仕事、恋愛、結婚、不妊治療など、歳とともにいろんな自己嫌悪に陥った経験をもとに、前向きに対処できるヒントを発信しています。
病院には行きたくないけど…一人で悩んでいる方へ

しんどい自己嫌悪…相談すべき目安と相談方法の種類、メリット・デメリットまとめ
こんなことが気になったら、ぜひ参考にしてくださいね。

  1. 相談した方がいい目安は?
  2. どんな相談方法があるの?
  3. 相談する時の心構え・準備は?

>>しんどい自己嫌悪…どこへ相談すればいいの?目安と相談方法の種類まとめ